わんこのFAQ
ワンちゃんを新しい家族として迎えたその日から、たくさんの喜びとともに「これってどうすればいいの?」という疑問や不安も生まれます。
食事やしつけ、健康管理、日々の暮らしのケアなど、初めて犬を迎える飼い主様はもちろん、すでに一緒に暮らしている方にも役立つ基本知識をまとめました。
疑問をすぐに解消し、愛犬と飼い主様の双方が安心して笑顔で毎日を過ごせる環境づくりのガイドとして、ぜひ本ページをお役立てください。

どんなことでお困りですか?
夏場・冬場のエアコン設定温度の目安は?
夏場は室温25〜26℃・湿度50〜60%、冬場は室温20〜23℃を目安にエアコン管理します。犬種(短頭種やダブルコートなど)によって暑さに弱い犬種も多いため個別に調整してください。
室内飼育でフローリングの滑り対策は必要ですか?
フローリングは滑りやすく、膝蓋骨脱臼(パテラ)や関節症の原因になります。カーペット、防滑マット、コルクマットを敷くか、足裏の肉球周りの毛をこまめにカットしてください。
フィラリアやノミ・マダニの予防期間はいつですか?
蚊が発生し始めてから終息後1か月(一般的に春〜初冬)まで毎月のフィラリア投薬が必要です。ノミ・マダニは室内でも生息できるため、年間を通じた通年予防が推奨されています。
子犬を迎えたら受けるべきワクチンは何ですか?
生後2〜4か月の間に計2〜3回の「混合ワクチン」接種が必要です。また、生後91日以上の犬には狂犬病予防法により「狂犬病予防注射(年1回)」の接種と自治体への登録が義務付けられています。
シャンプーやブラッシングの適切な頻度は?
ブラッシングは毛玉防止と抜け毛対策のため毎日〜数日おきが理想です。シャンプーは皮脂を落としすぎないよう、月1〜2回程度を目安にぬるま湯(36〜38℃)で行います。
散歩はどのくらいの時間と頻度で行くべきですか?
小型犬なら1回20〜30分を1日1〜2回、中・大型犬なら1回30〜60分を1日2回が目安です。運動目的だけでなく、外の刺激に触れる気分転換や社会化の役割もあります。
留守番中に吠えたり家具を噛んだりしてしまいます。
エネルギー発散不足や分離不安が主な原因です。留守番前に散歩で発散させる、知育トイ(おやつを入れたコングなど)を与える、出かける際に大げさに声をかけない等の工夫が効果的です。
トイレトレーニングを成功させるコツはありますか?
起床後や食後、運動後など「もよおしやすいタイミング」でサークル内のトイレへ誘導します。上手にできたら直後にしっかり褒め、失敗しても叱らず静かに片付けるのが鉄則です。
犬に絶対に食べさせてはいけない食材は何ですか?
ネギ類(玉ねぎ・長ネギなど)、チョコレート、ぶどう・レーズン、キシリトール入りの食品、アボカドなどです。貧血や急性腎障害、中毒症状を引き起こす恐れがあります。
子犬には1日に何回ごはんを与えればいいですか?
生後2〜6か月頃までは消化器官が未発達なため、1日3〜4回に分けてふやかして与えます。生後6か月以降を目安に、徐々に朝晩の1日2回へ移行していきます。
個別のご相談はこちらから
いつまでも楽しく、健やかにワンちゃんと暮らすために
ワンちゃんにとって、飼い主様と過ごす時間は一生の宝物です。
成長や年齢によって必要なケアやコミュニケーションの形は少しずつ変わっていきますが、一番大切なのは日々の小さな変化に気づいてあげること、そして愛情をもって寄り添い続けることです。
もし普段と違う様子や不安なサインが見られた場合は、自己判断に頼りすぎず、かかりつけの獣医師や専門家へ早めにご相談ください。
すべてのワンちゃんと飼い主様が、かけがえのない毎日を健やかに、笑顔で重ねていけることを心より応援しています。
※kintoneの「リッチエディター」や、外部共有プラグイン・サービスの上下固定HTML/テキストブロックにそのまま貼り付けてご利用いただけます。